オプション
| a |
FTP/SFTPで上書きせずに追記する |
| A |
HTTP接続時のユーザーエージェントを指定 |
| b |
cockie(準備中) |
| B |
FTP/LDAP ASCIIモードを使用する |
| c |
cockie(準備中) |
| C |
前回の続きからダウンロードを開始する(レジューム・リジューム) |
| d |
HTTPサーバに対しでデータをPOSTする。 |
| D |
プロトコルヘッダ情報を出力 |
| e |
HTTPサーバにReferer情報を送信 |
| E |
SSL証明書を利用する。 |
| f |
HTTP接続時、HTTPサーバのエラーメッセージを表示せず、エラーコードを返す。 |
| F |
HTTPでファイルを添付してデータをPOSTする。 |
| g |
準備中・・ |
| G |
準備中・・ |
| h |
ヘルプを表示 |
| H |
HTTPでWEBページをGETする時のヘッダ情報を変更する |
| i |
コンテンツの出力時にHTTPヘッダ情報も合わせて表示する。ホスト名、最終更新日時、ファイルサイズなどが表示される。 |
| I |
HTTPでヘッダ情報のみを取得する。ファイルの最終更新日時とファイルサイズを取得し、コンテンツはダウンロードをしない。 |
| j |
準備中・・ |
| J |
準備中・・ |
| k |
準備中・・ |
| K |
curl コマンド用の設定ファイルを読み込む |
| l |
FTP接続時にファイル情報を表示せず、ファイル名のみを表示する。 |
| L |
HTTP/HTTPSでの接続時に接続先からサイトの移転(応答コード3XX)が返された場合、再度、移転先への接続を行う。 |
| m |
時間制限を設定する |
| M |
準備中・・ |
| n |
ユーザーのホームディレクトリに .netrc があれば使用する。 .netrc にアカウント情報や設定情報などを保存しておくことが可能<詳細確認追記予定> |
| N |
バッファを無効にする。<詳細確認追記予定> |
| o <filename> |
ローカルにファイル名を指定して保存 |
| O |
リモートホスト上からファイル名を変更せずにダウンロードして保存 |
| p |
Proxyサーバ利用時にHTTP以外のプロトコル通信についてProxyを利用せずにProxy通過を試みる。(詳細調査中) |
| P |
FTP通信時、Activeモードでの接続を開始する。 |
| q |
設定ファイル(curlrc)が読み込めないか見つからない場合、デフォルトサーチパスの設定ファイルを読み込む。 |
| Q |
準備中・・ |
| r |
準備中・・ |
| R |
準備中・・ |
| s |
サイレンとモードで動作させる (パラメータやメッセージを表示しない) |
| S |
エラーを表示する |
| t |
telnet利用時のオプション。
TTYPE ターミナルタイプを設定
XDISPLOC <準備中>
NEW_ENV <準備中> |
| T |
準備中・・ |
| u |
ユーザーアカウント・パスワードを指定 |
| U |
Proxy使用時にユーザーアカウント・パスワードを指定 |
| v |
デバッグ等を目的に詳細なデータを表示する。このモードでも情報が足りない場合はトレースオプションを利用して下さい。 |
| V |
curlのバージョンを表示 |
| w |
準備中・・ |
| W |
準備中・・ |
| x |
準備中・・ |
| X |
準備中・・ |
| y |
もしダウンロードの速度が指定以下の速度しか出ない場合、ダウンロードを中止する(時間指定) |
| Y |
もしダウンロードの速度が指定以下の速度しか出ない場合、ダウンロードを中止する(速度指定) |
| z |
準備中・・ |
| Z |
準備中・・ |
| # |
進捗状況をプログレスバーで表示 |
| 0 |
HTTP1.1の代わりにHTTP1.0プロトコルを用いて通信する |
| 1 |
[SSL] TLSサーバと通信する際、TSLバージョン1を使用する |
| 2 |
[SSL] SSLサーバと通信する際、SSLバージョン2を使用する |
| 3 |
[SSL] SSLサーバと通信する際、SSLバージョン3を使用する |
| 4 |
curlは複数のIPプロトコルに対応できるが、IPv4のみ名前解決を行う |
| 6 |
curlは複数のIPプロトコルに対応できるが、IPv6のみ名前解決を行う |
| - |
準備中・・ |